呆けの兆候か ある時点まで戻る
余り思いたくないが、間違いなく「物忘れ」が少しずつ増えつつあることに気が付く。
良くあるのは「どうせそこへ行くのならあれと是も」という事で、都合「3つのイベント」を抱えて行くのだが、帰る時に「何か忘れているような」という気持ちが消えずに部屋に戻る。
暫くして「アッあれだ」と思い出すのだが、此処ですぐに行動に移せば多分問題は無い(さりとて今でも問題という事にまでは成っていないのだが)のだが「今度ついでの時に」という事に成って終うのが常である。
そしてまた同じような事を繰り返す。
幸いにして「問題となる」事態に成るほどの事では無いから、猶更「改める」という事に移らないのである。
「書き出して行動」という事は、それなりに続けているのだが、些末なことまで書きだしていないからだろうなぁ。
良薬は、意識と一緒にある時点まで戻る事であろうか。
投稿者:つねちゃん
at 06 :03
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